■一回試験を受ける←これ非常に大事

 

TOEICだのTOEFULだの英検だのいろいろある英語の試験の中でも、日本においてはIELTSは、特殊な英語の試験に入ります。

 

実際に受けてみてわかったのですが、IELTSにはIELTS独特のルールがある割には、情報があまりありません。(英語のIELTS情報であれば、ネット上でたくさん転がっていますが)

 

まあ、この試験は、オーストラリアやニュージーランドやカナダへの移住希望者、もしくはイギリスへの留学希望者が受ける試験なので、目的が特殊ですからね。マイナーなのもうなづけます。

 

また、IELTSって一回の試験で2万円以上もしますから、ほとんどの方が絶対に一回で目的のポイントを取ってやると初めての試験から意気込んできます。

 

中には一回で自分のとりたい点数を取ってしまう方もたくさんいますが、まあ、留学経験もない、独学だけでIELTSを突破したい方は、一回では合格できません。(僕は、ちょこっとだけ語学留学したのに何回も落ちちゃいました。)

 

で、たいていの人は、IELTSを受けずに参考書等で準備をおもいっきりして、合格しなければいけない時期になって、始めてIELTSを受けて失敗するわけです。(僕もそうでした。。。)

 

そして、自分の計画していた時期がずるずる後ろに延びてしまう。という悪のスパイラル
に陥ります。(僕もそうでした。。。)

 

5回もIELTSを受けといてなんですが、逆に言うと5回も受けたからいえる事かもしれませんが、最も短期間でIELTSを突破する方法は、まず、IELTSを一回受ける事です。それから、IELTSの勉強を始めると、非常に効率よく勉強できると思います。

 

まず、「IELTSを一回受ける。」

これ非常に大事です。

 

■IELTS独特のルールとは その1

 

IELTSには、参考書では分からない独特のルールがあります。

 

コレを知ってほしい為にも「一回IELTSを受けることが大事」と強調しているわけですが、今回はこのIELTS独特のルールをご紹介します。

 

まずは、当たり前のルールからですが、試験当日、絶対にしてはいけない事があります。

 

それは「遅刻」です。当たり前すぎて拍子抜けかもしれませんが、基本的に遅刻したら試験は受けられません。当然ですがお金も返ってきません。交通費も無駄、そして、今までの努力が無駄になります。すべて自己責任です。

 

遅刻したら最悪ですので、試験会場が分からない人は、事前に会場まで行ってみるか、よーく行き方を調べておいてください。

 

それからもう一つ基本的なこと、

「身分証明書を忘れてはいけません」

運転免許証、もしくはパスポートを必ず持っていきましょう。IELTSの申し込み書を書く時に、免許証かパスポートのコピーを添付することになっていたと思うんですが、その添付したものと同じ身分証明書を持っていかなければいけません。

 

僕は、どっちを選んだか忘れてしまったので、両方持っていきました。受付の時、身分証明書を見せる必要があります。これは、試験の案内にも書かれている事ですので、IELTS試験の案内が来たらよく読んでおくといいかもしれません。

 

■IELTS独特のルールその2

 

先回はどちらかといえば、当たり前のルールを書きましたが、今回は、IELTS独特の変なルールについて書きたいと思います。

 

IELTSは午前中に試験が始まります。(余談ですが、会場によって始まる時間が若干違うことがあります。例えば東京が8:45スタート、名古屋が9:00スタートなど)

 

午前中に、3科目、リスニング、リーディング、ライティングの順番で行います。この3科目が終わるのに大体3時間くらいかかるでしょうか。

 

ここでIELTSの変なルール。

 

「この3時間は、トイレに行くことは禁止されています。」

 

これは試験中に限らず、試験の合間、例えばリスニングとリーディングの合間の10分間でも、いけません。みんな、シーンとした中でおとなしく席に座ってます。

 

どうしても行きたい人は、これはホントはルール違反なんですが、合間の休憩時間に試験の監督者に付き添われてトイレに行きます。

 

僕がIELTSを受けたときも何人かそういう人を見ました。女の人とかだとシーンとした中で「トイレに行きたいんですけど」と、言わなければいけないのはちょっと恥ずかしいですよね。

 

ですから、試験前しかも30分前、20分前、10分前と3回くらいに分けてトイレに行くことをオススメします。出ないなと思っても無理やり行って下さい。

 

人間一回では出し切りませんから。(笑)

 

それと、筆記用具の持ち込みも禁止されています。ブリティッシュカウンシルの方が用意した鉛筆と消しゴムを使うことになります。

 

今時、鉛筆でものを書くなんて事はあまりしませんから、鉛筆に慣れておく事も大事かもしれないですね。それと、試験当日のアドバイスですが、会場で勉強するのはやめておいたほうが良いでしょう。人間の集中力なんて、そうそう続くものではありません。

 

試験前は、出来るだけリラックス、そして試験のときに集中しましょう。この集中が試験合格の鍵です。なぜならIELTSは時間との戦いだからです。

 

その辺は、次回の各科目ごとの対策詳細でお話します。

Pocket
LINEで送る