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オーストラリアに移住できたはいいけど、生活していくためには仕事をしなければいけません。遊んで暮らすわけにはいかないですからね。

 

そこで今回は、以下のオーストラリアで日本人が働く3パターン別に、僕自身の経験、友人の話などを踏まえたうえで良いところや悪いところなどを書いていきたいと思います。

 

1. 日系企業で働く

2. ローカル企業で働く

3. 自分でビジネスを行う

 

■目次

1. オーストラリアで日系企業で働くってこんな感じ

僕自身は移住して以来、日系企業で働いています。ですから海外で日系企業で働くことがどんなことなのかをある程度把握しています。

 

まず、メリットですが、「日本語が使える事」。社内で日本語が使えるからストレス解消できる。。。とかいうくだらない事ではなく、日系企業である以上、日本の本社とのやり取りや日本の顧客とのやり取り、関連企業とのやり取りが必ずあります。

 

その点では、ローカルのオージーより有利。ですから、仕事を見つけやすかったり、自分がより高い地位に行きやすくなるという、実質的な有利さがあります。ただし、オーストラリアの場合、給料はローカルの企業より安いです。

 

給料を安くしても働く人がいるからというのが理由です。日本語が必要な仕事の数に比べて、働きたい人の数の方が圧倒的に多いですから、しょうがないのかもしれません。

 

それを避けたいなら、「日本語」+αのスキルが必要になります。プラスαっていうのも、うじゃうじゃいるアカウンタントみたいな職種じゃダメですね。もう少し希少価値が高いスキルじゃないと、給料交渉時に効果ありません。だったら辞めてもらってもいいですよ(代わりなら他にいるよ~)っていう話になってしまうので。

 

あとは、日本からの駐在員がいるところは、駐在員の能力の低さと給料の高さにムカつく事も覚悟したほうがいいですね。まあ、日本から送られてきているという立場ですから、これはある程度しょうがないのですが、駐在員と現地採用者の格差に腹が立ち、軋轢を生んでいるという話は多々あります。もちろん全員が全員そうじゃないんですけどね。

 

あと、日系というか日本食レストランで働く場合は、特殊な労働環境に注意が必要です。低賃金で働かされるのはもちろんの事、ビザが欲しいからと言ってかなりあくどい条件で働かされたという話も聞きます。

 

それでも永住ビザが取れた人は良いのですが、結局取れずに帰国する人も多々います。そんな悲しい事になるくらいなら、とっとと英語力を磨いてローカルで働く方がよっぽど待遇が良いので、他の職種を探した方が良いでしょう。僕の身近で聞く限り自分でレストランを経営するならまだしも、他人が開いたレストランで自分が雇われるパターンはろくなことがないのでやめたほうが無難です。

 

もしビザ目的であれば、ビザを取ったらとっとと辞めたほうが無難です。

 

【まとめ:日系企業で働くなら】

・給料が安いのは覚悟して

・日本語力+αがあれば強い

・ジャパレスで雇われるのはビザを取るまで

・ジャパレスの労働環境は最悪だからできれば避ける

 

2. オーストラリアローカル企業で働くってこんな感じ

ローカル企業で働く事のメリットは何といっても、給料が高い事ですね。オーストラリアは基本給が日本より断然高し、日系のようにケチじゃないのでガッツリ稼げます。

 

労働環境も日系よりは良いですね。給料だけでなく、スーパー(年金)や休みもしっかりともらえます。

 

とはいえ、ローカルで勤めるのはハードルが高いです。先ほど日系のところで、「日本語力+α」という話をしましたが、日本語は役に立たないので、その代りに「英語力+プラスαで勝負」しないといけません。

 

プラスαがない人は、英語力しかないわけですが、英語力だけでローカル企業に勤めてもなかなかいい待遇にはなりません。(日本で日本語ができるだけでは良い給料はもらえないのと一緒)

 

もちろん良い事ばかりではありません。会社がつぶれたり、リストラなどでくびを切られる可能性も日系企業よりは多いです。ですが、そうなった場合でもやはり待遇はよい(たとえば退職時の一時金(会社都合で辞めさせられる場合は労働者が守られる)がたっぷりもらえますし、ローカルで働いた経験もあるので、すぐに次の仕事を見つけやすいです。

 

【まとめ:ローカル企業で働くなら】

給料は良い

待遇も良い

プラスαがないとなかなか見つからない

 

3. オーストラリアで自分でビジネスを行うってこんな感じ

今ではオーストラリアに住む日本人も増えてきて、自分でビジネスを行っている人も多々います。たとえば留学エージェント、旅行代理店、ラーメン屋、すし屋、肉屋など。日本人ターゲットの商売、ローカル人ターゲットの商売、日本人&ローカル人ターゲットの商売など様々です。

 

最近では日本人の弁護士とか、ファイナンシャルプランナー、モーゲージブローカーなど、オーストラリアの法律に関する専門知識が必要な商売も増えてきました。

 

正直、こういった専門分野のビジネスをしている日本人の人たちがいるというのは、いざというとき心強いですね。法律の専門用語なんて日本語で聞いても分からないのに、英語で聞かなければいけないというのは、かなり苦痛。それを日本語でしっかり聞けるなら、その対価として費用を支払うのは当然。。。という気持ちになりますもんね。

 

ただまあ、日本人だけをターゲットにしていると、日本人自体が少ないですから商売が成り立たなかったりもしますので、日本人だけでなくローカル人をターゲットにする商売が良いでしょう。

 

4. おっさんが思う理想的な働き方はコレ

僕はオーストラリアでサラリーマンを15年くらいやっていますが、サラリーマンをやりつつ、投資をしたり副業したりするのが良いと思います。

 

今の世の中、会社ばかりに頼っているとろくな目に合わないですし、そんな時投資からの収入などの副収入があったらどれだけ心強いでしょう。

 

2017年にトヨタ自動車が撤退したときも多くの日系人が職を失いました。トヨタが撤退すると、トヨタだけじゃなくて関連企業も撤退しますから、当時日系社会には大打撃でした。僕の知り合いでも新しい職がみつかったものの収入減になった人、職を失い専業主婦になった人、東南アジアに転職した人などがいました。

 

こんな危機感を抱えつつも、僕は今は会社に頼りっぱなしなので、もし会社に何かあったらやばいですね。2人の子供を抱えてどうしたらよいのかな。。。と途方に暮れてしまいますね。ということで今は、何か副収入があればなあと模索しています。不動産投資はその一環ですけど、うまくいくかどうかは全く分からない状態です。

 

100%成功する投資なんて世の中に存在しませんから、とりあえずコツコツやっていこうと思っています。僕がやっている不動産投資についてはまた後日ご紹介しますね。

ここ2年はウィーンにトップの座を明け渡しているものの、過去に7年連続世界一住みやすい都市に選ばれたメルボルン。(7年連続世界一ってすごいな。。)

 

ところで知ってました?メルボルンって307のサバーブがあるって。。。(多すぎでしょ)

 

今回は、住みやすい都市世界トップのメルボルンにある307のサバーブの中で、どこが最も住みやすいエリアなのか?ランキング形式で、ご紹介します。

 

情報源にしたオーストラリアのサイトはこちら

■目次

1. どういうランキングなの?

これからご紹介するランキングは、オーストラリアの大手不動産サイトの「Domein」が307のメルボルン郊外を17の指標でランク分けしたものです。僕は307個もエリアがあること自体知らなかったので、この時点でびっくりしました。

 

今回の2019年の調査では、いくつか指標を変更したので、グーンとランクアップしたサバーブや逆にランクを落としたサバーブなどがあったようです。

 

指標を変えてしまうのは、なんとなく自分たちの都合が良いように操作できそうに思えてしまいますが、その時代や街の変化によって指標を変更することは必要なことだと僕は解釈しています。それでは早速1位から10位までを見てみましょう。

 

2. ランキング1位から10位まで

1位:South Yarra(サウスヤラ)

2位:East Melbourne(イーストメルボルン)

3位:Carlton(カールトン)

4位:Fitzroy North(フィッツロイノース)

5位:Hawthorn(ホーソン)

6位:Footscray(フッツクレイ)

7位:Travancore

8位:Carlton North(カールトンノース)

9位:Kooyong(クーヨン)

10位:Collingwood(コリンウッド)

 

1位はやっぱり。。サウスヤラでしたね。サウスヤラは、このランキング調査を開始した2005年以降、ずーっと1位を獲得していたほど人気の場所。先回の調査のみイーストメルボルンに1位の座を渡したものの、今回1位に返り咲きました。

 

サウスヤラで唯一ネガティブなことは、車の渋滞が激しいところ。確かに、僕も何度もサウスヤラには行ったことがありますが、ブティックが並んでいるチャペルストリートは歩いたほうが早いくらいですから。でもそれを除けば本当に雰囲気が良いところです。

 

事実、歩いている人の服装や体形、また道に止まっている車の種類も他のエリアとは違い、雰囲気が全然違います。僕は一度、ベンツ、BMW、ベンツ、BMWの組み合わせで5台ならんでいるのを見ました。フェラーリとかポルシェもそのあたりではしょっちゅう見ます。まあ、今となっては家の価値が上がりすぎて超大金持ちしか住めない場所ですから、、まあ、そりゃそうでしょうね。ちくしょー(笑)。

 

また、ランキングを見てびっくりしたのはフッツクレイが6位に入っていたところです。フッツクレイはメルボルンシティに近い場所とはいえ、ベトナム人が多く、また、治安が悪いことで有名でした。そんなこともあり、先回は74位だったのですが今回はいきなりトップ10入りの6位。僕は個人的にはおいしいベトナムレストランもあり、激安のマーケットもありで、大好きな場所です。

 

あとは、こんなもんなんじゃないですかね。現在治安が悪いと言われていたメルボルン西部がガンガン土地開発されているので、今後はちょっと注目されてくるかもしれません。

 

3. ランキング上位エリアの家の値段はいくらくらい?

 

せっかくなので、ドメインのサイトでサウスヤラの家の値段を見てみましょう。家の値段が出ているものが少ないのですが、ランダムにピックアップするとこんな感じになります。

 

※家の値段がサイトに出てないのは、不動産やに実際に問い合わせてくださいってことですね。ワンステップを設けることで、購入について本当に検討している人しか相手にしなくて済みますから。冷やかしの人はお断りってことです。

 

 

 

 

 

 

サウスヤラで ちょっと便がいいところだと、1ミリオンは余裕で超えますね。日本円でいうと、7500万円くらいですが、オーストラリア人の感覚としては、1ミリオン=日本円1億円といっしょくらいです。

 

4. 今後メルボルン界隈の不動産で起こる事

 

■多少の調整時期はあるもののこれからも不動産価値は下がらない

ここ数年メルボルンやシドニーなどの大都市圏では、価格調整が行われ多少の値下がりが発生しているエリアもあります。ただしこれは、価格が上がりすぎたことによる一時的な調整

 

メルボルンは毎年10万人くらいづつ人口がふえていますから、

 

人口増=家の需要が途絶えない=価格が下がらない

 

という図式でこれからも家の価格は下がらないと多くの専門家が予測しています。ただ、ここ数年、メルボルンの不動産が急激に上昇したので、今はメルボルンの不動産価格は調整時期に入っています。

 

ところがメルボルンとメルボルン郊外都市の不動産価格差があまりにも広がった為、GeelongやBendigo、Ballaratなどの地方都市は不動産価格が引き続き上昇し続けている状況です。

 

それでもまだ、メルボルンに比べて不動産価格が破格にやすい地方都市に家を求めて出てくる人はどんどん増え続けている状況で、そういった人の流れも地方都市の不動産価格の上昇をけん引しています。

 

こんな感じで、

メルボルンの不動産価格が上昇

地方都市の不動産価格が上昇

という流れは今後も続くでしょう。

 

ですから、メルボルンや地方都市で不動産を持っておくことは長い目線で見ればよい投資になると思います。僕自身も不動産投資に首を突っ込みつつあるので、自分自身の体験談もこのブログで少しづつご紹介していこうと思っています。

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