月別:2019年12月
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オーストラリアにテニスの季節がやってきました。

 

何といっても1月は全豪オープンの開幕。その前哨戦として、ブリスベン、パース、シドニーでも年末から順番にテニスの国際大会が訪れます。

 

でもやっぱり気になるのは「錦織圭」選手ではないでしょうか。

 

ここ数年、ケガに悩まされていて毎年「今年が最後になるのかな~」と心配になりながら見ていますが、2020も出場できるかどうか、ちょっと怪しいです。が、僕は錦織選手が出場するしないに関わらず行きます。(もちろん出てほしいですが。。。)

 

今回は、全豪オープンに錦織選手が出場できるのか?の他、大坂なおみ選手やその他日本人の出場予定、ジュニアテニス選手の情報など、全豪オープン2020についてご紹介します。

 

【2020.1.7更新情報】

錦織選手は今年の全豪オープンに出場しない事を発表しました(残念~)。早くケガを直して復帰する事を祈っています。

 

■目次

1. オーストラリアンオープン2020の一般情報

まずは全豪オープンの一般的な情報をご紹介します。

 

■日程:1月20日~2月2日までの2週間

20日(月):1回戦

21日(火):1回戦

22日(水):2回戦

23日(木):2回戦

24日(金):3回戦

25日(土):3回戦

26日(日):4回戦

27日(月):4回戦

28日(火):準々決勝

29日(水):準々決勝

30日(木):準決勝

31日(金):準決勝

1日(土):女子決勝

2日(日):男子決勝

 

■獲得できるポイントと賞金

優勝:2000ポイント 4,100,000豪ドル(日本円で約3億750万円)

賞金は2019年の実績です。今年はもっと上がることが予想されます。ちなみに1回戦に出場するだけで、10ポイントと75,000豪ドル(日本円で約562万円)もらえます。

 

■全豪オープン2020に出場を表明したトップ選手

オーストラリアンオープンの公式サイトによると、

男子は、

ナダル

ジョコビッチ

フェデラー

ティーム

メドベーテフ

ティティパス

ズベレフ

など、上位10選手は出場を表明しています。

女子は、

オージーのでランキング1位のバーティー

大坂なおみ

シモナハレプ

クビトバ

セリーナ

などの有力選手は出場を表明しています。

錦織選手はまだ出場を表明していないようですね。でも大坂なおみ選手は既に出場を表明しています。

 

2. 錦織圭選手の現在(2019年12月末)のケガの状況とランキング

公式ブログとツイッターを調べたのですが、ブログは2019年の8月以降更新無、ツイッターは12月3日以降、情報を配信していないようです。

 

2019年12月24日現在の世界ランキングは13位です。

 

こちらは、全豪オープンへの出場を絡めて分かり次第お届けします。

 

3. 錦織圭選手・大坂なおみ選手の試合を現地で絶対に見れる方法

テニスは前日になるまで何時の試合なのか?どの会場で試合が行われるのか分かりません。だからチケットを前もって購入したのはいいけど、見たい選手が見れなかった、、、ということが結構あります。

 

でも、この方法を使えば99%くらいの確率で、フェデラー、ナダルなどの超人気選手を除き、見たい選手の試合を見ることができます。

 

方法は簡単で、

1. 1回戦が行われる日程(2020の場合は1月20日と21日)の両方に会場に行く。

2. 前日の試合日程が分かった時点でチケットを購入する

の2ステップでOK。

 

1回戦だったら、まだ負けていない。(ここは100%の確率でOK)

1回戦だったら、チケットは完売していない(1%くらいの確率で完売の可能性もあり、99%くらいになる)おそらく当日でもチケットを購入できる

 

全豪オープンは2週間ありますが、この方法は、1週目の3回戦、4回戦くらいまでは使える方法です。ちなみに、2019年に行われた錦織圭選手とカレノブスタ選手の試合をyoutubeで見てみてください。4回戦にも関わらず、観客席がガラガラです。

 

ですが、それ以降は強い選手のみが残っていることもあり、席が埋まっていますから、前日とか当日にチケットを購入しようとすると、完売してしまっている可能性が高いです。

 

ただ、やはり確実に見たいなら1回戦とか2回戦でこの方法を使った方が良いでしょう。勝負の世界ですから何が起こるかわからない。負けちゃう可能性もありますもんね。

 

4. おっさんが撮影した錦織圭選手の練習風景

これは数年前におっさんが撮影した錦織圭選手の練習風景動画です。コーチのマイケルチャンもいますね。

 

マイケルチャンは、メルボルンの街中でも見たことがありますが、見た目、普通のおっさんでした(笑)。

 

錦織選手の練習はストイックな感じで、練習後のサインにも応じてくれず、さっさと行ってしまいました(悲)。

 

5. 大坂なおみ選手の全豪オープン2020情報

大坂なおみ選手は去年優勝したので、今年はディフェンディングチャンピョンとして出場をします。現在世界ランキング3位なので、おそらく第3シード枠に来ると思います。

 

今後、誰と対戦するとか分かってくると思うので、随時更新していきますね。

 

6. おっさんが撮影した大坂なおみ選手の練習風景

この動画はランキング1位を取る前の年に撮影した大坂なおみ選手です。

 

この頃は、あまり人気がなく練習コートも一番端っこの遠いところでした。練習を見に来てたのも僕たちの他には数人程度しかいなく、近くで見ることができました。

 

サインも気軽にしてくれたのでうれしかったですね。(手前の青い帽子がうちの息子です)

 

 

当時はまだトップ10にも行ってなかった頃ですが、かなりパワフルな球を打ってたのを覚えています。息子が「なおみさんがんばって~」って声をかけると笑顔でこちらを見てくれました。今はもう人気がでてしまって、こんな近くでフレンドリーにしてくれることはないのかなあ。

 

7. 錦織・大坂選手以外の日本人選手の情報

錦織選手はケガの具合で出場できるかどうかまだわからない状態ですが、そのほかにも西岡良仁、内山靖崇、伊藤竜馬選手が出場します。

 

女子は、大坂なおみ、土居美咲選手は出場します。日比野菜緒選手は予選なしで出場できるかどうかは微妙な順位です。

 

8. 全豪オープンに出場する日本ジュニア選手の情報

錦織選手同様、全日本小学生3冠を達成した松田絵理香選手がワイルドカード枠での出場が決定。その他の選手については、オーストラリアンオープン公式サイトが更新され次第お届けします。

 

9. 偶然見つけたメルボルンのコンペに出場した日本人ジュニア選手の話

ちょっとここからは全豪オープンの話を外れます。

 

オーストラリアの12月は年末ということもあり、レベルの高いテニスのコンペがたくさんあります。その中で、先日日本人トップジュニア選手が参加しているコンペを発見しました。

 

大会名は「2019 12/U Australian championships」という大会です。

 

出場してたのは、

男子が

Ryuto Suzuki

Shun Nagata

Jin Furuta

選手の3名

 

女子が、

Suzuna Oigawa

Reina Goto

Wakana Sonobe

選手の3名

 

12/Uということで日本の小学生のトップジュニアが出場したんだろうなあと名前で検索したところ、みんな全国優勝したり、関西地区でトップの選手だったりでした。

 

日本の小学生トップがオーストラリアの小学生トップの大会でどこまで行けるのか?と陰ながら応援していましたが、結果は、

Jin Furuta選手がシングルスで準優勝

Ryuto Suzuki選手がセミファイナル(ベスト4)

Shun Nagata選手は1回戦突破

Ryuto Suzuki、Shun Nagata両選手がダブルスでセミファイナル(ベスト4)

 

女子は、

Wakana Sonobe選手がベスト8

Reina Goto選手が3回戦進出

Suzuna Oigawa選手が1回戦突破

Wakana Sonobe、Suzuna Oigawa両選手がダブルスで優勝

という日本のトップ選手らしい結果を残してくれました。おめでとうございます。(正直おっさんは1回戦突破するのもすごい事だと思っています。)

 

この中から将来全豪オープンに出場してくる選手が出るかもしれません。おっさんも楽しみにしています。

 

結果はこちらから見れます。

https://tournaments.tennis.com.au/sport/tournament?id=567EB11A-60FD-403A-A8DA-5114949C1DA7

10. 最後に

実はおっさんの息子もテニスをやってて最近ようやくコンペに出場できるようになりました。で、やってて思うのは、

「テニスって過酷なスポーツだなあ」

という事。

 

次から次へとバケモンみたいな強い子が出てくるし、個人勝負だからメンタル、フィジカルの両面が強くないと試合に勝てないし、、、、

 

そう考えると、錦織選手、大阪選手をはじめとする世界のトップ選手ってバケモン中のバケモンですね。そのバケモンを見る事を楽しみにこれからも毎年メルボルンに行こうと思います(笑)。

オーストラリアはそろそろ真夏に突入。僕が済んでいる田舎でも今週は連日30℃越えになっています。

 

さて、夏と言えば夏休み、だけどうれしい夏休みの前にはあまりうれしくない成績表が待ってます。僕が小学生の頃は、成績表を先生からもらい親に見せるのにドキドキしながらでしたが、オーストラリアの場合はメールでポーンとレポートが送られてきます。(これも時代なのか。。。)

 

今回は、オーストラリアの小学生の成績表について書いてみたいと思います。

 

■目次

1. 成績は5段階で評価

僕が子供の頃の日本の成績表は、1~5の5段階評価に分かれていましたが、オーストラリアでも同様で、A~Eの5段階評価に分かれています。

 

A:Well above the standard expected at this time of year

B:Above the standard expected at this time of year

C:At the standard expected at this time of year

D:Below the standard expected at this time of year

E:Well below the standard expected at this time of year

 

全ての成績は見せられないので、ちょっとだけチラ見せしますが、上のレベルというところは何年生という部分で、うちの息子は4年生なのでレベル4の部分に●が付きます。

 

 

4年生の内容が理解できたのであれば、ratingはCとなり、例えば下の画像で見ると、Historyは4年生の内容を理解してますよってことで●がレベル4の後半の部分についています。算数は、4年生だけど5年生のレベルを理解しているということで、レベル5のところに黒丸がついています。

 

◯は12か月前の理解度を表していて、去年と比べてこれだけ伸びたよ、ということが分かるようになっています。(Historyは今年から習い始めたので、去年の◯はありません)

 

こんな感じで全ての科目についてA~EのRatingと●で理解度を表します。

 

2. 教科ごとに先生のコメントがある。また素行なども評価される

担任以外の先生に習う教科については、教科ごとに先生のコメントがあります。たとえば第二外国語などは担任以外の先生から習うので、その先生からのコメントがあります。

 

また、勉強だけではなく、素行なども評価されます。

Effort(努力)

School behavior(クラス内の素行)

Recess/Lunch Behaviour(休憩時間やランチ時間の素行)

がどうであったか?などはそれぞれ、

Unacceptable

Needs Improvement

Acceptable

Good

Very Good

Excellent

で6段階評価されます。

3. コメントが全てポジティブな理由とは?

プレップの頃からそうだったのですが、先生のコメントは全てポジティブです。例えば、実際にレポート内に合った単語を拾い上げると、

 

industrious(勤勉な)

amicable(友好的)

high achiever(成績優秀者)

role model among st his peers(友達の中でロールモデル)

remains humble(謙虚な姿勢を崩さない)

demonstrates sportsmanship(スポーツマンシップにのっとっている)

 

などなど、歯が浮くようなポジティブな単語がポンポン入っています。ここまで褒められると逆に怖いくらい褒めまくられます。「こんなパーフェクトな小学生おらんやろ」と突っ込みを入れたくなるような感じですね。

 

ただ、これには理由があるようで、妻の友人の旦那さん(学校の先生)の話によると、ネガティブな事を書くと校長先生に直されるようです。オーストラリアの教育方針なのか?親からの文句が怖いのか?その辺はよくわかりませんが、とにかくネガティブな事も良い言い回しで書くように指導されるようです。

 

4. テストの結果はなぜか返ってこない

ちょっとついでなので、成績表以外の事も話をしますが、うちの息子はテストの結果を持って帰ってきたことがありません。どうやらテストは時々やるけど、その結果が本人には返ってこないそうで。。。

 

日本人の感覚からすると、

テスト結果が返ってこない→間違えた場所がそのまま

となり、分からないところや間違ったところがそのままだからまずいでしょ。。。っていう感覚になりますが、なぜかオーストラリアの学校はテスト結果が返ってきません。

 

こんな感じだから親が子供の理解度が分からないので、やる子はやるし、やらない子は全くやらないという格差社会の基盤が小学生のころから出来上がります。

 

5. 自分の子供のレベルがどの程度なのかさっぱり分からない

結局、成績表を見ても先生のコメントを見ても自分の子供がどの程度のレベルなのかがさっぱり分かりません。もしかしたら、私立の場合は違うのかもしれませんが、うちの子は田舎の公立で割とのんびりした学校なので、こんな感じなのかもしれません。

 

成績表をもらっても結局よくわからないというおかしなことになっています。

オーストラリアに移住できたはいいけど、生活していくためには仕事をしなければいけません。遊んで暮らすわけにはいかないですからね。

 

そこで今回は、以下のオーストラリアで日本人が働く3パターン別に、僕自身の経験、友人の話などを踏まえたうえで良いところや悪いところなどを書いていきたいと思います。

 

1. 日系企業で働く

2. ローカル企業で働く

3. 自分でビジネスを行う

 

■目次

1. オーストラリアで日系企業で働くってこんな感じ

僕自身は移住して以来、日系企業で働いています。ですから海外で日系企業で働くことがどんなことなのかをある程度把握しています。

 

まず、メリットですが、「日本語が使える事」。社内で日本語が使えるからストレス解消できる。。。とかいうくだらない事ではなく、日系企業である以上、日本の本社とのやり取りや日本の顧客とのやり取り、関連企業とのやり取りが必ずあります。

 

その点では、ローカルのオージーより有利。ですから、仕事を見つけやすかったり、自分がより高い地位に行きやすくなるという、実質的な有利さがあります。ただし、オーストラリアの場合、給料はローカルの企業より安いです。

 

給料を安くしても働く人がいるからというのが理由です。日本語が必要な仕事の数に比べて、働きたい人の数の方が圧倒的に多いですから、しょうがないのかもしれません。

 

それを避けたいなら、「日本語」+αのスキルが必要になります。プラスαっていうのも、うじゃうじゃいるアカウンタントみたいな職種じゃダメですね。もう少し希少価値が高いスキルじゃないと、給料交渉時に効果ありません。だったら辞めてもらってもいいですよ(代わりなら他にいるよ~)っていう話になってしまうので。

 

あとは、日本からの駐在員がいるところは、駐在員の能力の低さと給料の高さにムカつく事も覚悟したほうがいいですね。まあ、日本から送られてきているという立場ですから、これはある程度しょうがないのですが、駐在員と現地採用者の格差に腹が立ち、軋轢を生んでいるという話は多々あります。もちろん全員が全員そうじゃないんですけどね。

 

あと、日系というか日本食レストランで働く場合は、特殊な労働環境に注意が必要です。低賃金で働かされるのはもちろんの事、ビザが欲しいからと言ってかなりあくどい条件で働かされたという話も聞きます。

 

それでも永住ビザが取れた人は良いのですが、結局取れずに帰国する人も多々います。そんな悲しい事になるくらいなら、とっとと英語力を磨いてローカルで働く方がよっぽど待遇が良いので、他の職種を探した方が良いでしょう。僕の身近で聞く限り自分でレストランを経営するならまだしも、他人が開いたレストランで自分が雇われるパターンはろくなことがないのでやめたほうが無難です。

 

もしビザ目的であれば、ビザを取ったらとっとと辞めたほうが無難です。

 

【まとめ:日系企業で働くなら】

・給料が安いのは覚悟して

・日本語力+αがあれば強い

・ジャパレスで雇われるのはビザを取るまで

・ジャパレスの労働環境は最悪だからできれば避ける

 

2. オーストラリアローカル企業で働くってこんな感じ

ローカル企業で働く事のメリットは何といっても、給料が高い事ですね。オーストラリアは基本給が日本より断然高し、日系のようにケチじゃないのでガッツリ稼げます。

 

労働環境も日系よりは良いですね。給料だけでなく、スーパー(年金)や休みもしっかりともらえます。

 

とはいえ、ローカルで勤めるのはハードルが高いです。先ほど日系のところで、「日本語力+α」という話をしましたが、日本語は役に立たないので、その代りに「英語力+プラスαで勝負」しないといけません。

 

プラスαがない人は、英語力しかないわけですが、英語力だけでローカル企業に勤めてもなかなかいい待遇にはなりません。(日本で日本語ができるだけでは良い給料はもらえないのと一緒)

 

もちろん良い事ばかりではありません。会社がつぶれたり、リストラなどでくびを切られる可能性も日系企業よりは多いです。ですが、そうなった場合でもやはり待遇はよい(たとえば退職時の一時金(会社都合で辞めさせられる場合は労働者が守られる)がたっぷりもらえますし、ローカルで働いた経験もあるので、すぐに次の仕事を見つけやすいです。

 

【まとめ:ローカル企業で働くなら】

給料は良い

待遇も良い

プラスαがないとなかなか見つからない

 

3. オーストラリアで自分でビジネスを行うってこんな感じ

今ではオーストラリアに住む日本人も増えてきて、自分でビジネスを行っている人も多々います。たとえば留学エージェント、旅行代理店、ラーメン屋、すし屋、肉屋など。日本人ターゲットの商売、ローカル人ターゲットの商売、日本人&ローカル人ターゲットの商売など様々です。

 

最近では日本人の弁護士とか、ファイナンシャルプランナー、モーゲージブローカーなど、オーストラリアの法律に関する専門知識が必要な商売も増えてきました。

 

正直、こういった専門分野のビジネスをしている日本人の人たちがいるというのは、いざというとき心強いですね。法律の専門用語なんて日本語で聞いても分からないのに、英語で聞かなければいけないというのは、かなり苦痛。それを日本語でしっかり聞けるなら、その対価として費用を支払うのは当然。。。という気持ちになりますもんね。

 

ただまあ、日本人だけをターゲットにしていると、日本人自体が少ないですから商売が成り立たなかったりもしますので、日本人だけでなくローカル人をターゲットにする商売が良いでしょう。

 

4. おっさんが思う理想的な働き方はコレ

僕はオーストラリアでサラリーマンを15年くらいやっていますが、サラリーマンをやりつつ、投資をしたり副業したりするのが良いと思います。

 

今の世の中、会社ばかりに頼っているとろくな目に合わないですし、そんな時投資からの収入などの副収入があったらどれだけ心強いでしょう。

 

2017年にトヨタ自動車が撤退したときも多くの日系人が職を失いました。トヨタが撤退すると、トヨタだけじゃなくて関連企業も撤退しますから、当時日系社会には大打撃でした。僕の知り合いでも新しい職がみつかったものの収入減になった人、職を失い専業主婦になった人、東南アジアに転職した人などがいました。

 

こんな危機感を抱えつつも、僕は今は会社に頼りっぱなしなので、もし会社に何かあったらやばいですね。2人の子供を抱えてどうしたらよいのかな。。。と途方に暮れてしまいますね。ということで今は、何か副収入があればなあと模索しています。不動産投資はその一環ですけど、うまくいくかどうかは全く分からない状態です。

 

100%成功する投資なんて世の中に存在しませんから、とりあえずコツコツやっていこうと思っています。僕がやっている不動産投資についてはまた後日ご紹介しますね。

ここ2年はウィーンにトップの座を明け渡しているものの、過去に7年連続世界一住みやすい都市に選ばれたメルボルン。(7年連続世界一ってすごいな。。)

 

ところで知ってました?メルボルンって307のサバーブがあるって。。。(多すぎでしょ)

 

今回は、住みやすい都市世界トップのメルボルンにある307のサバーブの中で、どこが最も住みやすいエリアなのか?ランキング形式で、ご紹介します。

 

情報源にしたオーストラリアのサイトはこちら

■目次

1. どういうランキングなの?

これからご紹介するランキングは、オーストラリアの大手不動産サイトの「Domein」が307のメルボルン郊外を17の指標でランク分けしたものです。僕は307個もエリアがあること自体知らなかったので、この時点でびっくりしました。

 

今回の2019年の調査では、いくつか指標を変更したので、グーンとランクアップしたサバーブや逆にランクを落としたサバーブなどがあったようです。

 

指標を変えてしまうのは、なんとなく自分たちの都合が良いように操作できそうに思えてしまいますが、その時代や街の変化によって指標を変更することは必要なことだと僕は解釈しています。それでは早速1位から10位までを見てみましょう。

 

2. ランキング1位から10位まで

1位:South Yarra(サウスヤラ)

2位:East Melbourne(イーストメルボルン)

3位:Carlton(カールトン)

4位:Fitzroy North(フィッツロイノース)

5位:Hawthorn(ホーソン)

6位:Footscray(フッツクレイ)

7位:Travancore

8位:Carlton North(カールトンノース)

9位:Kooyong(クーヨン)

10位:Collingwood(コリンウッド)

 

1位はやっぱり。。サウスヤラでしたね。サウスヤラは、このランキング調査を開始した2005年以降、ずーっと1位を獲得していたほど人気の場所。先回の調査のみイーストメルボルンに1位の座を渡したものの、今回1位に返り咲きました。

 

サウスヤラで唯一ネガティブなことは、車の渋滞が激しいところ。確かに、僕も何度もサウスヤラには行ったことがありますが、ブティックが並んでいるチャペルストリートは歩いたほうが早いくらいですから。でもそれを除けば本当に雰囲気が良いところです。

 

事実、歩いている人の服装や体形、また道に止まっている車の種類も他のエリアとは違い、雰囲気が全然違います。僕は一度、ベンツ、BMW、ベンツ、BMWの組み合わせで5台ならんでいるのを見ました。フェラーリとかポルシェもそのあたりではしょっちゅう見ます。まあ、今となっては家の価値が上がりすぎて超大金持ちしか住めない場所ですから、、まあ、そりゃそうでしょうね。ちくしょー(笑)。

 

また、ランキングを見てびっくりしたのはフッツクレイが6位に入っていたところです。フッツクレイはメルボルンシティに近い場所とはいえ、ベトナム人が多く、また、治安が悪いことで有名でした。そんなこともあり、先回は74位だったのですが今回はいきなりトップ10入りの6位。僕は個人的にはおいしいベトナムレストランもあり、激安のマーケットもありで、大好きな場所です。

 

あとは、こんなもんなんじゃないですかね。現在治安が悪いと言われていたメルボルン西部がガンガン土地開発されているので、今後はちょっと注目されてくるかもしれません。

 

3. ランキング上位エリアの家の値段はいくらくらい?

 

せっかくなので、ドメインのサイトでサウスヤラの家の値段を見てみましょう。家の値段が出ているものが少ないのですが、ランダムにピックアップするとこんな感じになります。

 

※家の値段がサイトに出てないのは、不動産やに実際に問い合わせてくださいってことですね。ワンステップを設けることで、購入について本当に検討している人しか相手にしなくて済みますから。冷やかしの人はお断りってことです。

 

 

 

 

 

 

サウスヤラで ちょっと便がいいところだと、1ミリオンは余裕で超えますね。日本円でいうと、7500万円くらいですが、オーストラリア人の感覚としては、1ミリオン=日本円1億円といっしょくらいです。

 

4. 今後メルボルン界隈の不動産で起こる事

 

■多少の調整時期はあるもののこれからも不動産価値は下がらない

ここ数年メルボルンやシドニーなどの大都市圏では、価格調整が行われ多少の値下がりが発生しているエリアもあります。ただしこれは、価格が上がりすぎたことによる一時的な調整

 

メルボルンは毎年10万人くらいづつ人口がふえていますから、

 

人口増=家の需要が途絶えない=価格が下がらない

 

という図式でこれからも家の価格は下がらないと多くの専門家が予測しています。ただ、ここ数年、メルボルンの不動産が急激に上昇したので、今はメルボルンの不動産価格は調整時期に入っています。

 

ところがメルボルンとメルボルン郊外都市の不動産価格差があまりにも広がった為、GeelongやBendigo、Ballaratなどの地方都市は不動産価格が引き続き上昇し続けている状況です。

 

それでもまだ、メルボルンに比べて不動産価格が破格にやすい地方都市に家を求めて出てくる人はどんどん増え続けている状況で、そういった人の流れも地方都市の不動産価格の上昇をけん引しています。

 

こんな感じで、

メルボルンの不動産価格が上昇

地方都市の不動産価格が上昇

という流れは今後も続くでしょう。

 

ですから、メルボルンや地方都市で不動産を持っておくことは長い目線で見ればよい投資になると思います。僕自身も不動産投資に首を突っ込みつつあるので、自分自身の体験談もこのブログで少しづつご紹介していこうと思っています。

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