今回は、永住ビザの詳細について書きたいと思います。

 

■永住ビザの種類は?

 

オーストラリアの永住ビザと一口に言っても種類がいろいろあります。そのオーストラリア永住ビザの種類を調べてみると、

①技術独立永住ビザ
②雇用主指名ビザ
③スポンサー付技術独立永住ビザ
④州・準州スポンサー技術独立移住ビザ
⑤地方都市技術独立一時滞在ビザ
⑥親呼び寄せビザ
⑦配偶者ビザ
⑧事業関連永住ビザ
⑨永住者再入国ビザ

の9種類があり、それぞれのビザによって、取得出来る条件が決まっています。

 

オーストラリアの会社に就職してなきゃ取れない永住ビザとか、奥さんやだんなさんがオーストラリア人じゃなきゃ取れない永住ビザとか。。。ですからこの中から自分が取れそうなビザを選択して、そのビザの条件をクリアしていくようにするというのが手順ですね。

 

■自分が取れそうなオーストラリアの永住ビザは?

 

先ほど、オーストラリアの永住ビザの種類を書きましたが、その中で、2000年当時の自分が取れそうなオーストラリアの永住ビザは、

 

「技術独立永住ビザ」
「スポンサー付技術独立永住ビザ」

 

の2種類だという事が分かりました。(「地方都市技術独立一時滞在ビザ」も取れそうな候補ですが、これは、後にできた新しいビザで2000年には、ありませんでした)

 

そして、上の2つがどうしてもダメなら、少し取るのが大変になりますが、まだ選択肢も残されていました。それは、技術独立永住ビザのカテゴリに属する「サブクラス880新卒者用技術独立永住ビザ」という永住ビザで、要するに、オーストラリア国内の大学や専門学校に行き、卒業と同時に永住ビザを申請するというものです。そしてこの場合は、職業経験が要りません。

 

でもまあ、これは最終手段に取っておく事にしました。なにせ英語授業での学校に2年以上なんて、精神的にも、金銭的にも大変ですからね。まず、目指すべきは、日本で普通に仕事しながら取る事が可能な「技術独立永住ビザ」ですね。

 

そしてこれがどうしてもダメだったら、少し手続きは面倒ですが、同じく日本で仕事しながら取れる、「スポンサー付技術独立永住ビザ」を目指すといった方向性で、進めるのが良さそうだということがわかりました。

 

■オーストラリア永住ビザのポイントシステムとは

 

まずは、自分が目指すべき「独立永住ビザ」の条件詳細についてですが、その前に、「永住ビザのポイントシステム」について書きたいと思います。

 

・永住ビザのポイントシステムとは何か?

永住ビザを取る為には、いろんな条件をクリアしなければいけません。その各条件をクリアするごとに点数が加算されていきます。

 

例えば、年齢という条件を見てみると18歳~29歳で申請すれば30点、30歳~34歳だと25点、とか、職業の点数でいうとエンジニア,先生,各種マネージャー等は、60点とか一般職の人は50点とか、、、

 

こんな具合です。

 

これらの点数を全部足して、合格点(パスマーク)に達すれば永住ビザがもらえる。これが、オーストラリア永住ビザのポイントシステムです。

 

数字で出てくるわけですからごまかしは効きませんし、何ポイントだからビザをゲットできた、何ポイントだったからビザがゲットできなかった、など、合否についても容易に判断できます。

 

世界中から移民を受け入れるわけですから、公正で明確なシステムじゃないといけないわけです。そういう意味ではこのオーストラリア永住ビザのポイントシステムはよくできていますよね。

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