(写真はグレートオーシャンロードにあるThe Razar back)

 

こんにちは。移住ブログのおっさんです。

 

今日は、「今更かよ~」って感じの話です。ってタイトル見たら何の話か分かりますよね。。。

 

■メルボルンでマスクを義務化

 

メルボルンと言っても

metropolitan Melbourne

Mitchell Shire

の2か所の住人だけです。

 

その他の例外としては、

・医療上の理由がある場合。

・12歳未満の子供。
・教師など職務上の理由がある場合。
・ランニング等の運動で、マスク着用が実用的でない場合。

 

があります。

 

■今更マスク?

 

ここ数か月、毎日のようにニュースでコロナだ~、ロックダウンだ~ってやってたんですが、外を歩いている人のほとんどがマスクをしてなかった状態。

 

ようやくオーストラリア政府も各国の状況(特にアジア)を見てマスクの義務化に動いたようです。今までマスクの効果について懐疑的な感じだったのですが、ワイドショーとかでも”マスクのつけ方”なんていう日本人からするとあほらしいコーナーをやってたので、人々の意識も変わってきているのだと思います。

 

■オーストラリアではルールには罰金が伴う

 

今回のマスクの義務化で日本と違う点は、公共の場でつけてなかったら罰金が200ドルもとられるというもの。

 

もしこれが日本で起こったら、、、ま、起こらないか。

 

なんでもそうですが、ここオーストラリアでは新しいルールができると罰金が伴います。マスクしてないだけで200ドル(約15000円)ですから結構な額ですよね。

 

これでも守らない人がたくさんいたらそのうち300ドルになると思います。(罰金界の経済が潤いますね。)

 

やはり、こうでもしないと守らない人がどうしても出てきてしまうので。日本みたいに政府からのお願いなんて聞く人がいないんですよ。まあそれが世界の標準なんじゃないでしょうかね。

 

日本なんて義務化しなくても罰金がなくても「他の人に迷惑をかけちゃいけない」ってことでほぼ100%の人がマスクをしています。。。ちょっと考えさせられますよね。

 

■警察が犬の散歩サービスを始めた

 

記事タイトルはちょっと皮肉を込めた書き方ですが、メルボルンでは建物から出ちゃいけないというアパートメント(日本でいうマンションタイプの住居)ビルが現在9棟あります。

 

理由は建物内でクラスターが発生しているため。

 

そこの住人はいかなる理由があっても出ちゃいけません。警察がビルの出入り口に24時間張り込んでいて出られないようにしています。

 

食べ物は届けてくれます。でも犬を飼ってても散歩には行けない。だってビルから出ちゃいけないんですから。

 

そこで警察が登場。

 

飼い主が警察に犬を預け、警察官が犬を散歩させ、終わったら飼い主に連絡をし、犬を引き渡す。

 

ここまでする必要あるのかな~って思いません?

 

■3月にロックダウンをしたけどこのザマ

 

3月にビクトリアはロックダウンをしました。ここで職を失った人、経営難に陥った人が多々出ましたが、ウィルスに関してはある一定の効果はありました。

 

ですがそんな状態もつかの間で、先回よりもひどい状態になり再びロックダウン。これでまた職を失う人が増えますね。

 

こんなこといつまで繰り返すのでしょうか?

 

今現在は、働いている人が働いていない人を支えている状態。このバランスは、だれが見ても近い将来簡単に崩れます。今現在職を失っている人は、1か月あたり約3000ドル(約23万円)の手当てがもらえる状態ですから、田舎に住んでたらちょっと贅沢できます。

 

そんな状態で働く気になりますかね?まあなる人もいるでしょうけど、ならん人のほうが多いでしょうね。結構な額ですし、そもそも働く意欲があまりない国ですから。

 

もしこれで、国の財政がおかしくならないなら、普段からもっと税金を安くしてほしいですね。

 

■まだまだ先は見えない

 

ワクチン開発は各国で進んでいるようですが、まだまだ先は見えないですね。どれほどの効果と安全性を確保できるかがカギだと思いますが、効果も安全性も時間がかかります。

 

今日のニュースだとイギリス製ワクチンが早ければ10月に実用化されるようですが、僕らのようなオーストラリアに住んでる働き盛りの健康な人に回ってくるのは早くて来年でしょうね。

 

そのままスムーズにいくとも思えないですし。(ウィルスが突然変異してワクチンが効かなくなった~とかね)

 

ちょっとネガティブな感じになりましたが、どんなことが起こっても良いように、いい意味で期待せず長期戦の覚悟は必要ですね。自分できるだけの事をしながら心と体の準備を整えておこうと思います。

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