カテゴリー:永住権取得について
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■ビザエージェントを使うことにした理由

 

ビザエージェントについては、初期査定のところでも書きましたので、詳細は省きますが、おおざっぱに書きますと、永住ビザの申請を行うにあたり申請書類を書いてくれたり、書類をチェックしてもらったり、移民局に連絡してくれたりする、オーストラリア移民局と申請者(僕みたいな)の間に立ってあれこれ動いてくれる業者の事です。

 

僕は、始めからエージェントを使うことに決めていましたが、「どのビザエージェントを使うか」についてちょっと悩んでいました。何で始めから使うことに決めていたかと言うと、僕の場合自分で申請するのに一つ大きな不安があったんです。

 

それは、過去にワーホリビザ⇒学生ビザに変更はスムーズにいったのですが、学生ビザ⇒別の学生ビザ(延長)に切り替えようとした時に、ビザの申請を却下されてしまった事があったんですね。

 

ビザ却下理由は、全く大したことない理由だったんですが、当然そのビザが却下された履歴は、オーストラリアのイミグレーションのコンピューター内に残っているはずなので、永住ビザを申請したとき、そのことを持ち出されたら、素人の考えでは、移民局に太刀打ちできないだろうと考え、ビザのプロであるエージェントを使うことにしました。(念のために却下された理由の書いてある移民局からの手紙は取ってありました)

 

その他にもいろいろとビザエージェントを使うメリットはありますが、上に書いた事が一番大きな理由です。

 

オーストラリア永住ビザのビザエージェントを選定するのに僕が条件に入れていたのは

 

1. 日本語が通じる

2. レスポンスが早い

 

この二つです。

 

なぜなら、「スピード」を最も重要視していたからです。永住ビザって条件・規定がコロコロ変わりますから、取れるうちにとっておきたかったんです。メールや電話でやり取りする時に、いちいち英語を理解する時間を使いたくありませんでした。

 

日本語だったら、言葉の解釈に時間をかけることなく、必要な情報をすぐ理解できますしね。あまり英語の勉強にはならなかったですが、スピードを最重要視していたのでそれはそれでOKっていう考え方でした。

 

■永住ビザエージェントの選定方法

 

時系列があやふやなので、ちょっと書きますが、IELTSで全部6以上取れたのは、2004年の8月の事でした。

 

エージェントの選定は、2004年の9月以降の事です。

 

オーストラリア永住ビザのエージェントを選ぶにあたってまず、僕は、日本語と英語の自分の履歴書と職務経歴書を作ることから始めました。

 

それと同時に、オーストラリア旅行の時にGETしてきた日豪プレス等、現地日本語情報紙の中から、日本語が通じそうなエージェントをピックアップしました。

 

全部で6~7箇所のエージェントをピックアップしましたが、そのエージェント全部に同時にメールで、自分がオーストラリアの永住ビザの取得を目指している事、過去のビザの経歴を書き、履歴書と職務経歴書を添付して送りました。

 

こうすると返信してくる内容と、返信スピードの両方を公正に見ることができます。

 

結果は、、、以下に書きますね。。。

 

■永住ビザエージェントの反応

 

いくつか永住ビザエージェントをピックアップした後、一斉にメールを送り反応を待っていたわけですが、その反応も様々でした。一番早かったもので、次の日に回答が来ましたし、一番遅かったものに関しては、10日くらいしてから、回答がきました。

 

どの回答もポジティブで、永住ビザを取るまで一緒にがんばりましょうみたいな感じだったのですが、結局

 

「スタッフサービス(現スタッフソリューション)」という日系大手ビザエージェントに決めました。

 

決め手は回答のスピード(一番早かったこと)と、ビザ申請代理人の資格を持った日本人がいる事でした。

 

履歴書等を送ったエージェントの中には、日本人はいるけど、資格は持ってなくてオージーの資格を持った人との単なる橋渡し的な役割の人もいましたので、そういったエージェントは、パスしました。(時間がかかりますし)

 

そういったわけで、IELTSが受かってから、2週間後には、エージェントも決めてしまいました。さてさてここからがホントの勝負です。IELTSという関所は越えましたが、次の関所、職業査定が待ってます。

 

※追記

以前のライブドアブログではスタッフソリューションという名前は隠していました。その理由は、自分自身使ってみてあまり「オススメではない」と思ったためです。

 

オススメではないと思った理由の大きなものは「ケアレスミスが多かった」というのがあります。例えば、申請フォームを新しいフォームではなく、古い様式のものが送られてきたりしました。ほかにもいろいろあります。

 

その都度自分で調べ、指摘し、直してもらうということをしていたわけですが、これでは時短のためにエージェントを使っているのにその目的を果たしていないと感じました。

 

エージェントにとってみれば数ある多くのクライアントの一人ですが、僕にとっては一生を決める大事なことですから、アホみたいなケアレスミスはちょっと許せなかったですね。

 

最終的には、永住ビザが取れたので結果オーライでしたが、人にはあまりオススメしません。まあそれでも僕のブログを参考にして、同じスタッフソリューションを使い永住ビザを取り、こちらに移住してきた人も他にいますので、まあとれちゃうときは取れちゃうんでしょうね。

 

まあでも、どんなエージェントを使うにしても、人任せには絶対にせず、自分で一つ一つ確かめることをおススメします。

 

■永住ビザエージェントに頼んだほうがいい人

 

永住ビザエージェントを使うかどうか迷っている人にアドバイスですが、僕の体験で考えると、やっぱりエージェントを頼んでよかったと思います。

 

永住ビザの申請書類はたくさんありますし、その書類の中で英語だと分かりにくい表現もたくさんありました。僕はその都度メールでエージェントに問い合わせをし、合計200回近くにも及ぶメールのやり取りをしました。

 

しかも反応が早いエージェントだったんで、大抵3日以内には返事がきましたし、これを、いちいち移民局に問い合わせをしていたら、オージーの仕事ぶりからして返事をまっているだけで何年もかかってしまったかもしれません。

 

その時間短縮だけでも、十分頼む価値はあります。

 

1.  仕事が忙しい人

2.  お金をかけてでも早くビザが欲しい人

 

この2つに当てはまる人は永住ビザのエージェントに頼んだほうが良いと思います。

 

■ビザエージェント選びで注意すべきこと

 

永住ビザエージェントの件で一つ言い忘れました。それは、結構サギ的なエージェントも存在しますので注意してくださいってことです。

 

例えば、この経歴で永住ビザが取れますかと聞くと、

「アナタがいくら払うかで取れるか取れないかが決まります」

とか言うエージェントは、インチキ決定(笑)です。

 

よく聞くのが、中国系とか韓国系のエージェント(もちろんまともなエージェントも

たくさんありますが)。

 

でも、日本系のエージェントでも油断は禁物です。一つ例を挙げますと、2000~2003年ごろ、メルボルンでインチキ弁護士事件というのがありました。

 

永住ビザのエージェントの資格をもっており、しかも弁護士の資格も持っている。さらに、親父がカジノの副社長で、自分はメルボルンにクラブ(銀座のクラブみたいな)も持っている。

 

クラブの件だけ本当で、あとは全部ウソ。悪い事には、現地の日本語情報誌に広告を出していたという事です。それで安心して騙された人がたくさんいたようです。そのインチキやろうの名前を公表してやろうと思いましたが忘れました。

 

※追記:思い出しました。コイツの名前は、谷中利豪です。調べてみたら別の詐欺事件で名古屋で捕まったそうです。なんでも3歳からオーストラリアで暮らし、英語はネイティブ並みに流暢だったようです。だったらまともな職にも就けると思うのですが(通訳とかね)、マジでく●野郎ですね。

 

実は僕はワーホリの時、こいつの顔を見たことがあります。ひょろひょろの青白い顔した30代半ばから後半の年齢で、僕がバイトしていた日本食レストランに食べに来てた時に顔をみました。

 

ものすごくむかっ腹が立っているのは、そいつがきれいな姉ちゃんを二人も連れて食べに来ていたからではありません(笑)。そのお世話になっていた日本食レストランの家族が、そいつに騙されてしまって、ビザが取れず、結局日本に帰ることになってしまったという事があったからです。

 

永住ビザの取得を何年も目指していて、働きづくだったんですよ。それこそ週7日、365日オープンみたいな感じでね。メルボルンが停電の日も炭を起こしてオープンしてたくらいですから、まあホントに働きまくっていた家族でした。オーストラリア永住を夢見て。

 

そのレストランの親父さんは、昔気質の人でいつもは結構不愛想なのですが、そいつが来た時にかなり気を使って料理を丁寧にだしてました。(それで僕もこのエピソードが印象に残ってるんですね)

 

その時僕が奥のキッチンを任されていたのですが、親父がキッチンまで来て自ら特別に料理を作りそいつに振る舞っていました。もちろんヤツが帰るときにお代はいただいておりません。

 

僕の思い出話はこれくらいにして(思い出すと腹立つんで)、まあそんな話もありますので、エージェントを選ぶ時は、

 

1. 信頼のある人にオススメのエージェントを聞く

2. 実際に永住ビザを取った人にどのエージェントを使ったかを聞く

3. 甘い話には乗らない

4. エージェントの資格があるかどうかを確認する

 

ほんとに気をつけてくださいね。基本的にエージェントを通したからって、永住ビザが取りやすいとか言う事はありませんので。

 

取れない人は有能なエージェントに頼んでも取れないですし、取れる人は、自分の力だけでも取れちゃいますんで。要は自分がパスマークをクリアできるかどうかが問題ですから。

今回は、IELTSのリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングのそれぞれにおいてどのような対策をすれば高得点が取れるかについてご紹介します。

 

※僕はオーストラリア永住ビザの取得を目的としてIELTSを受けましたので、その体験談として参考にしてください。

 

■IELTSリスニング試験概要

 

IELTSのリスニング試験の概要ですが、試験時間は40分と結構長いです。その40分の内10分間は、答えを解答用紙に書き込む時間となっていますので、試験中は、問題用紙にメモを残しておいて、テープが終わった後の10分間で解答用紙に答えを書くことになります。

 

間違っても始めから解答用紙に答えをキレイに書こうとはしないようにしてくださいね。テープはどんどん進んでいってしまいますんで。それから、解答欄に違う問題の答えを書いてしまうような間違いも気をつけましょう。

 

問題の傾向ですが、始めは簡単で後のほうの問題が難しいです。ですから、最初から集中して簡単な問題で、確実に取るという事が大切です。インストラクションが始まったら、すぐ問題を読み、いったい何について聞かれるんだろうということを予め、把握しておくと、そこに集中できますので良いかと思います。

 

それから、分からなくても全部回答欄を書くために、何かしら聞き取れた単語をメモしておくことも大事です。僕の場合、最後の方になると、全く聞き取れなく、いつの間にか問題が終わってしまった、な~んてことがありましたが、とにかくメモを頼りに解答欄を埋めるようにしました。

 

それから、聞き取れなくてもいちいち落ち込まないでくださいね。落ち込むとそこで集中力が切れ、次の、本来であれば聞き取れた問題が聞き取れなかったなんて事があると、余計もったいないです。

 

どうしても聞き取れなければ、その問題を飛ばして、次の問題文を読んで次の問題の準備をしておくというのも一つの手です。オーストラリアの永住ビザの為には、6を取れば良いので、まあ、だいたい6割出来てれば良いんじゃないですか。

 

40問の内、27,28問くらい出来てれば6くらいは取れると思います。(問題によって、何点取ればよいかは変動しますが)だから、10問くらいは捨てちゃうくらいのつもりで試験を受ければ良いのではないでしょうか。

 

■IELTSリスニング試験勉強方法

 

IELTSリスニング試験に合格するために、僕がやった勉強方法をご紹介します。

 

普段の勉強は、IELTSの為というよりも、英語全般のリスニング力UPのために勉強し、試験が近づいてきたら、IELTSの参考書で、IELTS試験に慣れるという勉強方法をしてました。

 

具体的にいうと、ラジオ英会話を毎日聞きました。なんでラジオ英会話だったかというと安いし、毎日聞けるという理由のほかに、簡単な英文を確実に聞き取る力を身につけたかったからというのがあります。

 

IELTSのリスニングでは、あまり、難しい単語は出てきません。簡単な文章や言い回し

が多かったです。ということは、簡単な英文を確実に聞き取るという訓練が必要なんですね。だから、ラジオ英会話を聞くときは、まずは教科書を見ずに聞き取れるかどうかということで訓練しました。

 

あとは、俗ですが、毎日聞くっていうことくらいですかね。

 

移住して1年間、毎日英語を使っていますが、まだまだ、聞き取れない事が多いです。(聞き取れないことの方が多いかも)

 

移住して1年位すれば、ほとんど英語は問題ないだろうと思っていましたが、甘かったです。いつも反省して、勉強しなければ、と思うんですが、、、ね。(笑)

 

■IELTSリーディング試験概要

 

IELTSのリーディング試験の概要ですが、まず、試験時間は60分です。傾向としては、長文が多いです。広告の中身を読み取るような簡単な問題もあるにはあるんですが、基本的には長文と思っていたほうが良いです。

 

リスニングのように、最初が簡単で、だんだん難しくなるといったことはリーディングではありませんので、難しい問題が出たら、とりあえず飛ばして次にいった方が、時間の無駄がなくなります。

 

長文が3問くらいあると思いますんで、一つの長文にかける時間を20分と決め、20分経ったら、終わっていなくても次の問題に進むといったやり方が賢いです。

 

最後に時間が余ったら、飛ばした問題をやるほうが時間の無駄が省けます。リーディングの長文を全て読んでいたら、必ず時間がなくなります。問題を先に読んで何を聞かれているかを把握してから、長文を読むほうが時間短縮になります。

 

そして問題に全て答えたら、見直しなどせずに、さっさと次の問題にいかないと時間が足らなくなります。見直しは、最後に時間が余ったらやるようにしましょう。

 

長文を読むときは、一文一文キッチリ読むのではなく、さっとよんでだいたいの意味を理解するようにした方が良いです。そして、問題に関連したような文章が出てきたらそこだけキッチリ読むというやり方が良いと思います。

 

IELTSのリーディングは、60分ありますが、集中しているとあっという間に過ぎます。時々、時間を見て、次の問題にいくべきかどうかを判断しましょう。

 

■IELTSリーディング試験勉強方法

 

リーディングに関しても、リスニングと同様で、特別IELTSのために、これといってやったということはありません。普段は、ラジオ英会話に付属で付いてくる文章を使って、スキャンリーディングの練習をして、試験前に参考書で、IELTSの試験に慣れる、というやり方をしました。

 

スキャンリーディングの練習素材として、結構良かったかなと思うのが、石田 健さんの「1日1分英字新聞」という本ですね。石田 健さんの「1日1分英字新聞」という本は、彼が発行しているメルマガを本にしたものですが、英語でよく使われる表現がたくさん載っていました。

 

電車の中でも読めますので、買っておいても良いと思います。TIMEとかでもいいのですが、僕も少しの期間試しましたが、文章が専門的過ぎるのと、書いてあること自体が難しすぎて挫折しました。

 

あまり気合を入れすぎず、一日に少しずつ前進する、といった姿勢が長続きするコツだと思います。

 

■IELTSライティング試験概要

 

IELTSのテストの中で、日本人が一番苦手なのは、スピーキングではなく、ライティングだそうです。ですので、IELTSのライティングで苦労する人が多いと思いますが、ちょっとしたコツで、ライティングってそれほど苦じゃなくなります。僕がそうでしたんで。

 

まずは、一般概要から順番に書きますね。IELTSライティング試験の概要ですが、まず、時間は60分、問題は2問です。

 

一問目は、日常生活でありそうな一般的な問題。例えば、友達をバースデーパーティーに呼ぶとか、商品クレームを書くと言ったような、あまり形式は関係なく、自由に書く問題。文字数は150文字以上必要です。

 

そして2問目は、ある事柄に対し、自分はどう思うか、そしてその理由は何か?等、をライティングの体系を気にしながら書く問題。例えば、子供がテレビゲームを家で何時間もやることは教育上良くないことかどうか?といった感じです。そして2問目の文字数は250文字以上必要です。

 

時間配分は、1問目が20分、2問目が40分。これは、別にこうじゃなければいけないというわけではなく、大体の目安です。文字数が、2問目のほうが多いので、当然点数配分も2問目の方が、高いです。

 

ライティングの試験には、攻略法がありますので、順番にご紹介しますね。

 

■IELTSライティング試験対策その1

 

IELTSのライティングの試験を答えるうえで、大事な事をいくつか書きます。

 

まず始めに「聞かれていることに答えましょう」

 

例えば、A案とB案のどちらが良いか、そしてそれはなぜか?と聞かれているのに、まったく関係ないC案について解答してしまったなどというのでは、いくら言い文章を書いても高得点はもらえません。質問をよく読んで、その答えを書くようにしてください。

 

そして次に、「ライティング独自のセンテンスを使いましょう」

 

ライティングにはライティング独自のセンテンスがありますが、そういったセンテンスを全く使わずに、しゃべり口調のみ、もしくは簡単な文章のみで書いてしまった、というのでは点数は低いです。

 

また、「文字数は、ある程度守りましょう」

 

IELTSの問題では、1問目が150文字、2問目が250文字以上と、文字数が決まっています。それなのに、1問目が100字、2問めが200字くらいしかかけなかったというのでは、低い点数しかもらえません。ただ、少しくらいであれば、大丈夫です。例えば、1問目が140文字、2問目が240文字程度であれば点数にはさほど影響しません。

 

文字数が、多い分にはOKですが、多いからと言ってたくさん点がもらえるわけでもありません。まずは、IELTSライティングではこの3つを守るようにすることが基本となります。

 

■IELTSライティング試験対策その2

 

IELTSのライティングも時間との戦いです。今回は僕がやった時間を効率的に使う方法をご紹介します。

 

1. 書き直しの時間を減らす。

 

思いつきで、書き始めると、途中でつじつまが合わなかったり、後から途中に付け足したくなったりして、書き直すことになりますので、まず問題を読んだら、何について解答すればよいのかを考え、何を書くのかをある程度決めておき、メモっておくようにすると、書いている途中で、迷わずにすみます。

 

何を書くかを決める時間は、大体3分くらいが良いかなと思います。あんまり悩みすぎると書いている時間がなくなりますので、簡単に箇条書きで書いておけばいいと思います。

 

2. 文字数を数える時間を減らす

 

文字数が決まっているので、ある程度文章がかけたら文字数を数える必要がありますが、この時間ってもったいないですよね。

 

ですから、まず3行くらい書いたら、1行あたり何文字かけているかを大体見ます。そのあと、1行あたりの文字数×行数を計算し、どの行までかいたら、規定の文字数をクリアするのかを予測し、その行にチェックを入れます。

 

こうしておけば、文章を書いていき、チェックした行まで文章が書けたら、規定文字数を達成したことになり、1文字1文字数える必要がなくなり、時間を効率的に使えます。

 

IELTSライティング対策はまだまだ続きます。IELTSライティング勉強方法ですが、絶対に効果のある方法を教えます。

 

この方法を使って僕は、1回目、2回目のライティングのテストが5点だったのに、この方法をやった3回目には8点取れました。

 

それは、、、

 

「ライティングのテクニカル的な文章を出来るだけたくさん覚える」です。

 

何をどのように覚えるかを簡単に書きますと、

 

まず、IELTS、もしくはTOEFLライティング用の参考書を1冊買います。その中から、IELTSのライティング試験に使えそうな文章をピックアップし、小さいノートにメモします。

 

そのメモには、自分で覚えやすい例題も付け加えるとより効果があります。

 

あとは、そのメモをとにかく丸暗記します。

 

僕は、1回目2回目が5点だったので、参考書を買って上の手順をやった3回目から、8点、7点、7点と高得点を取ることができました。3回目以降は、IELTSのライティングの勉強はこのメモでしかやっていません。

 

効果は実証済みです。

 

後日、時間があるときにでもどんな文章を覚えたのかをまとめますので、楽しみにしていてくださいね。

 

■IELTSスピーキング試験

 

IELTS試験の特徴の一つとして、スピーキングのテストがあることが挙げられます。なかなか他の英語の試験にはスピーキングってないですよね。TOEICにも、TOEFLにもスピーキングはありません。

 

ケンブリッジ英検にはスピーキングがありますが、IELTS同様とってもマイナーな試験ですので、まあ、ほとんどの人が、スピーキング試験を受けたことがないでしょう。

 

ですから、スピーキングテストっていうだけで、ビビッてしまって、試験本番で実力が発揮できない人がけっこういます。でも、僕が5回受けてみて感じたことは、IELTSのスピーキングテストってそんなに高いレベルは要求されないんだってことです。

 

担当の先生の発音は、ものすごく分かりやすいので、心配は要りません。NHKのラジオより分かりやすいかもしれません。

 

次に、IELTSスピーキングテスト一般概要、勉強方法、コツなどなど順番に書きますね。

 

■IELTSスピーキング試験一般概要とコツ

 

IELTSスピーキングの一般概要ですが、まずテスト時間が約15分、問題数は全部で3問です。

 

1問目は簡単で、2問目、3問目に進むにしたがって、だんだん難しくなっていきます。

 

テスト開始前、まず名前を聞かれます。そしてパスポートを見せなければいけませんので、これは、本人確認の為ですが、身分証明書を見せてくださいと聞かれたら、即座に出せるように準備をしておいたほうが、慌てずにすみます。

 

そしていよいよ本題の1問目ですが、これは世間話的な簡単な事を聞かれます。自分の事を英語で説明できるようにしておいてください。ほぼ毎回聞かれるのが、職業、出身地、結婚しているかなど。スピーキングの場合は、聞かれたことだけに答えるのではなく、出来るだけ長くしゃべるのがコツです。

 

例えば、職業を聞かれたら、「パン屋で働いています」だけでなく、どこにあるパン屋で、どんなことをしているか、朝何時から夜何時まで働くか、従業員は何人いるかなど、聞かれたことに答えた後は、関連事項についてもしゃべってしまってOKです。

 

自分の事で、得意分野を作っておくとけっこう役に立ちます。

 

2問目は、先生から小さな紙を渡されます。その紙に問題が書いてありますので、その答えを素早く考えなければいけません。1分ほど考える時間がありますが、その間にメモをとってもかまいません。

 

その問題に答える時間は2分間、でも、たいてい2分もしゃべれません。「学校のなかで好きな教科は何だったか?それはなぜか?」というようなちょっと日本語で聞かれても困るような問題が出ます。

 

こういう場合、体育が好きだった。なぜなら体を動かすのが好きだから。今でも毎週草野球チームでトレーニングをしている。スポーツはみるのも好きで、プロ野球チームなら、どこが好きだ。

 

など、学校の勉強の話から、スポーツの話にもっていってしまうのも一つの手です。

 

3問目は、2問目に聞かれた質問に対し、もっと突っ込んだことを聞かれます。例えば、スポーツのどんなところが好きかとか、何で、スポーツをしているのか?などなど、2問目の問題だけでなく答えたことに対しても突っ込まれます。

 

こんな時は、健康の話に持っていくのも手です。メタボリックシンドロームが社会問題になっているなど、高度な単語を使うと点数がさらに上がります。

 

でも、IELTSのスピーキングで一番大事なのはしゃべること。簡単な文章でもいいし、めちゃくちゃでもいいんで、とにかく黙らずにしゃべりましょう。IELTSのスピーキングの対策は、先回も書きましたがまずは自分の事を話せるようになっておくと良いと思います。

 

出身地は?仕事は?趣味は?得意な事は?最近見た映画は?最近読んだ本は?

 

などなどたくさんありますが、その一つ一つに対して、話を広げられるようにしておくと、IELTSのスピーキングで6は簡単に突破できるでしょう。

 

自分の得意分野を作っておいて、いかにその得意分野に話を持っていけるかと言う事がとても大切です。繰り返し、繰り返し、いろんなパターンで練習しましょう。

 

スピーキングの練習で僕がやっていたのは、ラジオの英会話、それと英会話学校にも行ってました。あと、大都市には英会話喫茶という、英会話学校よりも安く外国人としゃべれるところがあるので、英会話喫茶もよく利用してました。

 

そういう場所に行くと必ず自己紹介をするので、自分の事を話す勉強にもなりました。

 

名古屋近辺の人は、「My English Room」という英会話喫茶が栄にあるんで行ってみてください。場所はあやしい地域にありますが、中はいたって健全な英会話喫茶ですのでご安心を。(笑)

 

http://www.myenglishroom.jp/

 

※本記事をこのブログに再投稿するにあたり、上のリンクを調べましたが、2019/8現在まだ経営しているようです。僕が通っていた当初(2003~2004年くらいの話)からすると既に15年以上経過していますが、あの経営者のおば、、いや、お姉さんはやり手の経営者ですね。

 

今はオンラインでネットで話せる格安英会話スクールもありますが、やはり面と向かって外国人の人と話すと、その人の表情や動作も即座に読み取れるので僕は、面と向かって話すほうがためになると思います。

 

スピーキングの練習は、普段の自分の努力(ラジオとかテレビとかを利用)と、その努力を披露する場所(英会話学校、英会話喫茶)の両方が必要です。

 

この二つのバランスを上手くとってIELTSのスピーキング対策をしてください。

 

■IELTSでオール6以上を取るということ

 

そんなこんなでIELTSには、結構苦労しました。

 

毎回テストを受けるたびに、ダメな気がして結構自信をなくしていた僕でしたが、4回目、5回目ともなると、10回までにはまぐれでもIELTSでオール6以上は取れるだろうと、半分開き直りの精神で受けていました。

 

ですが、5回目のIELTSテスト結果がブリティッシュカウンシルからきたときは、やっぱりとんでもなくうれしかったのを覚えています。

 

これでようやく、オーストラリアの永住ビザ取得への第一関門を突破したわけですから。IELTSの次は、職業査定ですが、その前に大事な選択。

 

「どのビザ申請代行業者を使うか」

 

を決めなければなりません。

 

初期査定で、ビザ申請代行業者を使ったものの、本格的に使うとなると費用が結構かかりますから慎重に決めなければ。

 

次回より、ビザ申請代行業者について書きます。

■一回試験を受ける←これ非常に大事

 

TOEICだのTOEFULだの英検だのいろいろある英語の試験の中でも、日本においてはIELTSは、特殊な英語の試験に入ります。

 

実際に受けてみてわかったのですが、IELTSにはIELTS独特のルールがある割には、情報があまりありません。(英語のIELTS情報であれば、ネット上でたくさん転がっていますが)

 

まあ、この試験は、オーストラリアやニュージーランドやカナダへの移住希望者、もしくはイギリスへの留学希望者が受ける試験なので、目的が特殊ですからね。マイナーなのもうなづけます。

 

また、IELTSって一回の試験で2万円以上もしますから、ほとんどの方が絶対に一回で目的のポイントを取ってやると初めての試験から意気込んできます。

 

中には一回で自分のとりたい点数を取ってしまう方もたくさんいますが、まあ、留学経験もない、独学だけでIELTSを突破したい方は、一回では合格できません。(僕は、ちょこっとだけ語学留学したのに何回も落ちちゃいました。)

 

で、たいていの人は、IELTSを受けずに参考書等で準備をおもいっきりして、合格しなければいけない時期になって、始めてIELTSを受けて失敗するわけです。(僕もそうでした。。。)

 

そして、自分の計画していた時期がずるずる後ろに延びてしまう。という悪のスパイラル
に陥ります。(僕もそうでした。。。)

 

5回もIELTSを受けといてなんですが、逆に言うと5回も受けたからいえる事かもしれませんが、最も短期間でIELTSを突破する方法は、まず、IELTSを一回受ける事です。それから、IELTSの勉強を始めると、非常に効率よく勉強できると思います。

 

まず、「IELTSを一回受ける。」

これ非常に大事です。

 

■IELTS独特のルールとは その1

 

IELTSには、参考書では分からない独特のルールがあります。

 

コレを知ってほしい為にも「一回IELTSを受けることが大事」と強調しているわけですが、今回はこのIELTS独特のルールをご紹介します。

 

まずは、当たり前のルールからですが、試験当日、絶対にしてはいけない事があります。

 

それは「遅刻」です。当たり前すぎて拍子抜けかもしれませんが、基本的に遅刻したら試験は受けられません。当然ですがお金も返ってきません。交通費も無駄、そして、今までの努力が無駄になります。すべて自己責任です。

 

遅刻したら最悪ですので、試験会場が分からない人は、事前に会場まで行ってみるか、よーく行き方を調べておいてください。

 

それからもう一つ基本的なこと、

「身分証明書を忘れてはいけません」

運転免許証、もしくはパスポートを必ず持っていきましょう。IELTSの申し込み書を書く時に、免許証かパスポートのコピーを添付することになっていたと思うんですが、その添付したものと同じ身分証明書を持っていかなければいけません。

 

僕は、どっちを選んだか忘れてしまったので、両方持っていきました。受付の時、身分証明書を見せる必要があります。これは、試験の案内にも書かれている事ですので、IELTS試験の案内が来たらよく読んでおくといいかもしれません。

 

■IELTS独特のルールその2

 

先回はどちらかといえば、当たり前のルールを書きましたが、今回は、IELTS独特の変なルールについて書きたいと思います。

 

IELTSは午前中に試験が始まります。(余談ですが、会場によって始まる時間が若干違うことがあります。例えば東京が8:45スタート、名古屋が9:00スタートなど)

 

午前中に、3科目、リスニング、リーディング、ライティングの順番で行います。この3科目が終わるのに大体3時間くらいかかるでしょうか。

 

ここでIELTSの変なルール。

 

「この3時間は、トイレに行くことは禁止されています。」

 

これは試験中に限らず、試験の合間、例えばリスニングとリーディングの合間の10分間でも、いけません。みんな、シーンとした中でおとなしく席に座ってます。

 

どうしても行きたい人は、これはホントはルール違反なんですが、合間の休憩時間に試験の監督者に付き添われてトイレに行きます。

 

僕がIELTSを受けたときも何人かそういう人を見ました。女の人とかだとシーンとした中で「トイレに行きたいんですけど」と、言わなければいけないのはちょっと恥ずかしいですよね。

 

ですから、試験前しかも30分前、20分前、10分前と3回くらいに分けてトイレに行くことをオススメします。出ないなと思っても無理やり行って下さい。

 

人間一回では出し切りませんから。(笑)

 

それと、筆記用具の持ち込みも禁止されています。ブリティッシュカウンシルの方が用意した鉛筆と消しゴムを使うことになります。

 

今時、鉛筆でものを書くなんて事はあまりしませんから、鉛筆に慣れておく事も大事かもしれないですね。それと、試験当日のアドバイスですが、会場で勉強するのはやめておいたほうが良いでしょう。人間の集中力なんて、そうそう続くものではありません。

 

試験前は、出来るだけリラックス、そして試験のときに集中しましょう。この集中が試験合格の鍵です。なぜならIELTSは時間との戦いだからです。

 

その辺は、次回の各科目ごとの対策詳細でお話します。

今回は永住ビザを取得するために必須の英語試験、「IELTS」について書きます。

 

オーストラリアの永住ビザを取るためには、IELTS(アイエルツ)という英語の試験を受けて一定以上の英語力を持っている事を証明しなければなりません。

 

■IELTSの一般概要について

 

IELTS(International English Language Testing System)は、イギリスやオーストラリアに留学したい人、またオーストラリア,ニュージーランド,カナダに移住したい人が英語力を証明するために受ける英語の試験です。

(日本で言う英検とかTOEICみたいなものです)

 

モジュールは、2種類あって一つは、留学したい人向けのアカデミック、そしてもう一つは移住したい人向けのジェネラルがあります。

 

申し込みはイギリスの公的な国際交流機関であるブリティッシュカウンシルで行います。

 

日本での試験会場は非常に少なく、基本的に東京、名古屋、大阪、福岡、4箇所のみ

となっています。(札幌と広島は2007年度は試験会場から外されました。ご注意を)

 

現在、ブリティッシュカウンシルの事務所所在地は、東京と大阪の2ヶ所のみ。

(※現在(2019/8時点)では、全国15か所で実施されています。ずいぶん楽になりましたよね。)

 

検定料は¥24,675.-(2007/4時点)です。

(※現在(2019/8時点)では¥25,380.-です。)

 

科目はリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4科目です。点数は

9点満点、1が英語初心者で、9がエキスパートです。

 

以上、IELTSの一般概要でした。

 

IELTSって、ホントに検定料金が高いんですよ。加えて名古屋の事務所も数年前に閉鎖。試験会場が減って不便さが増しているのにも関わらず、検定料金は年々上がっている。

 

ブリティッシュカウンシルは、所詮、公共の機関ですから、受験者の利便性なんてこれっぽっちも考えてません。願書締切日も4週間前から5週間前に変更されたようですし。

 

5週間後の予定なんて分かるかい!って言ってやりたいですね。

 

地方の人は、この検定料金に加え、交通費や時には宿泊費が追加されますので、ホントに大変ですよ。北海道の人は東京まで来なければなりませんからね。

 

僕個人的には、名古屋で受けたので(住んでたのも名古屋の近くでしたし)ぜんぜん不便さは感じませんでしたが、もうちょっと、地方の受験者の方の事も考えてくれてもいいんじゃないですかねえ。

 

※現在(2019/8時点)では、全国15か所でできるようになりましたし、受験料金も思ったほど上がっていなかったので、割と改善されたようですね。良かったです。

 

■IELTSとの戦い

 

僕の場合、エンジニアとして職業査定を受けようとしていたので、職業査定の提出書類としてIELTSの結果(当時全て6点以上)が必要でした。ですからまずは、IELTSで6点以上取らないことには、何も始まれない状態でした。

 

つまり順番は

1. IELTSで全て(リスニング~スピーキング)で6点以上を取る

2. 1のIELTS結果と共に職業査定を申請する。

3. 1のIELTS結果と2の職業査定結果と共に永住ビザを申請する

という感じです。

 

そして厄介な事に、オーストラリアの永住ビザ申請に関しては、IELTSの結果は、1年間しか結果が有効ではありません。

 

つまり、IELTSの結果がよくても、職業経験が少ないなどの理由で、職業査定がなかなか通らなく、IELTSの結果から1年以上経ってしまうと、1のIELTS結果は3の永住ビザの申請時には使えなくなってしまいます。

 

だから、IELTSの結果が出るときは、既に職業査定に受かる程度の職業経験と技術力を身につけていなければいけないという状況でした。

 

■IELTSとの戦いその2

 

こんな事もあって僕がIELTSを始めて受けたのが、働きだしてから2年とちょっと経ってからだったんですが、思った以上にIELTSで全て6以上とるというのは難しかったんですね。

 

他は全部6以上なのに一つだけ5.5とか、そんな事が何度も続きました。そして、そうこうしている間に、最初に掲げた目標、

 

「ビザ取得目標は3年後(年齢30歳)」

 

っていうのが過ぎてしまいました。

 

結局、IELTS全てにおいて6以上とるのに受験回数が5回、最初にIELTSを受けてから1年以上もかかってしまいました。

 

まあ、その頃は一度試験を受けると3ヶ月以上経過しないと受験できないなんて、ふざけたルールがあったんで(今は廃止されてます)、3ヶ月おきに受験しては、一つだけ5とか5.5というのを繰り返してしまった結果、1年以上もかかったという事なんですけれども。

 

この3ヶ月(90日)ルールが廃止されたのは、最近のIELTSにおいては、画期的な事だと思います。今まで年間最大4回しか受けられなかったのが、毎月受けられる、極端な話、海外にIELTS受験ツアーなんか行くと、毎週受けられるようになったわけです。

 

まあ、そんなこんなで、当時IELTSにはいろんな制約があったので、それも相まって苦労しました。

 

 

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