ここ2年はウィーンにトップの座を明け渡しているものの、過去に7年連続世界一住みやすい都市に選ばれたメルボルン。(7年連続世界一ってすごいな。。)

 

ところで知ってました?メルボルンって307のサバーブがあるって。。。(多すぎでしょ)

 

今回は、住みやすい都市世界トップのメルボルンにある307のサバーブの中で、どこが最も住みやすいエリアなのか?ランキング形式で、ご紹介します。

 

情報源にしたオーストラリアのサイトはこちら

■目次

1. どういうランキングなの?

これからご紹介するランキングは、オーストラリアの大手不動産サイトの「Domein」が307のメルボルン郊外を17の指標でランク分けしたものです。僕は307個もエリアがあること自体知らなかったので、この時点でびっくりしました。

 

今回の2019年の調査では、いくつか指標を変更したので、グーンとランクアップしたサバーブや逆にランクを落としたサバーブなどがあったようです。

 

指標を変えてしまうのは、なんとなく自分たちの都合が良いように操作できそうに思えてしまいますが、その時代や街の変化によって指標を変更することは必要なことだと僕は解釈しています。それでは早速1位から10位までを見てみましょう。

 

2. ランキング1位から10位まで

1位:South Yarra(サウスヤラ)

2位:East Melbourne(イーストメルボルン)

3位:Carlton(カールトン)

4位:Fitzroy North(フィッツロイノース)

5位:Hawthorn(ホーソン)

6位:Footscray(フッツクレイ)

7位:Travancore

8位:Carlton North(カールトンノース)

9位:Kooyong(クーヨン)

10位:Collingwood(コリンウッド)

 

1位はやっぱり。。サウスヤラでしたね。サウスヤラは、このランキング調査を開始した2005年以降、ずーっと1位を獲得していたほど人気の場所。先回の調査のみイーストメルボルンに1位の座を渡したものの、今回1位に返り咲きました。

 

サウスヤラで唯一ネガティブなことは、車の渋滞が激しいところ。確かに、僕も何度もサウスヤラには行ったことがありますが、ブティックが並んでいるチャペルストリートは歩いたほうが早いくらいですから。でもそれを除けば本当に雰囲気が良いところです。

 

事実、歩いている人の服装や体形、また道に止まっている車の種類も他のエリアとは違い、雰囲気が全然違います。僕は一度、ベンツ、BMW、ベンツ、BMWの組み合わせで5台ならんでいるのを見ました。フェラーリとかポルシェもそのあたりではしょっちゅう見ます。まあ、今となっては家の価値が上がりすぎて超大金持ちしか住めない場所ですから、、まあ、そりゃそうでしょうね。ちくしょー(笑)。

 

また、ランキングを見てびっくりしたのはフッツクレイが6位に入っていたところです。フッツクレイはメルボルンシティに近い場所とはいえ、ベトナム人が多く、また、治安が悪いことで有名でした。そんなこともあり、先回は74位だったのですが今回はいきなりトップ10入りの6位。僕は個人的にはおいしいベトナムレストランもあり、激安のマーケットもありで、大好きな場所です。

 

あとは、こんなもんなんじゃないですかね。現在治安が悪いと言われていたメルボルン西部がガンガン土地開発されているので、今後はちょっと注目されてくるかもしれません。

 

3. ランキング上位エリアの家の値段はいくらくらい?

 

せっかくなので、ドメインのサイトでサウスヤラの家の値段を見てみましょう。家の値段が出ているものが少ないのですが、ランダムにピックアップするとこんな感じになります。

 

※家の値段がサイトに出てないのは、不動産やに実際に問い合わせてくださいってことですね。ワンステップを設けることで、購入について本当に検討している人しか相手にしなくて済みますから。冷やかしの人はお断りってことです。

 

 

 

 

 

 

サウスヤラで ちょっと便がいいところだと、1ミリオンは余裕で超えますね。日本円でいうと、7500万円くらいですが、オーストラリア人の感覚としては、1ミリオン=日本円1億円といっしょくらいです。

 

4. 今後メルボルン界隈の不動産で起こる事

 

■多少の調整時期はあるもののこれからも不動産価値は下がらない

ここ数年メルボルンやシドニーなどの大都市圏では、価格調整が行われ多少の値下がりが発生しているエリアもあります。ただしこれは、価格が上がりすぎたことによる一時的な調整

 

メルボルンは毎年10万人くらいづつ人口がふえていますから、

 

人口増=家の需要が途絶えない=価格が下がらない

 

という図式でこれからも家の価格は下がらないと多くの専門家が予測しています。ただ、ここ数年、メルボルンの不動産が急激に上昇したので、今はメルボルンの不動産価格は調整時期に入っています。

 

ところがメルボルンとメルボルン郊外都市の不動産価格差があまりにも広がった為、GeelongやBendigo、Ballaratなどの地方都市は不動産価格が引き続き上昇し続けている状況です。

 

それでもまだ、メルボルンに比べて不動産価格が破格にやすい地方都市に家を求めて出てくる人はどんどん増え続けている状況で、そういった人の流れも地方都市の不動産価格の上昇をけん引しています。

 

こんな感じで、

メルボルンの不動産価格が上昇

地方都市の不動産価格が上昇

という流れは今後も続くでしょう。

 

ですから、メルボルンや地方都市で不動産を持っておくことは長い目線で見ればよい投資になると思います。僕自身も不動産投資に首を突っ込みつつあるので、自分自身の体験談もこのブログで少しづつご紹介していこうと思っています。